ポッドキャスト、エピソード3です^^。

Itunesおよび、Googleポッドキャストからのご登録はコチラからお願いします↓
Itunes
Googleポッドキャスト

※こちらから登録すると、ポッドキャストが更新されたときにすぐに聞くことができますよ^^

今回は、日本人に馴染みの深い単語、Okay(OK)についてシェアしますね。

Okayと聞くと、私たち日本人にとっては、「大丈夫だよ!、いいよ!」というポジティブな意味合いで認識されている方が多いと思います。

ところが、このOkayという単語はもっと奥が深いんです。

Okayの意味を調べてみよう!

まず、Okayの意味を英英辞典で調べてみましょう。

今回はオックスフォード辞典で調べてみました。

いくつか意味はありますが、重要なものをピックアップしますね。

オーケーマークを出す男性

Photo by Anurag Harishchandrakar on Unsplash

1.Used to express agreement or acceptance.
(同意や承諾を表現するときに使われる)

2.Permissible; allowable.(許可)

3.Satisfactory but not especially good.(満足はできるけど、特別いいわけじゃない)

出典:https://en.oxforddictionaries.com/

1と2はおなじみだと思います。

Would you come over to my place and have dinner with us? 
(うちにきて、夕食一緒にしない?)

Okay, would be great.
(はい、いいですね!)

これが、1の同意の意味です。

そして、

Is it okay to take a break? 
(休憩とってもいいですか?)

Okay
(いいですよ)

これが2の許可です。

そして、今回お伝えしたいのが、3の意味です。

この場合のOkayのニュアンスは、まぁいいんだけど、そこそこかな、って感じですね。

重要なのは、決してokay=goodではないこと。

このOkayは、ちょっとネガティブな意味合いに捉えられることもあるので注意が必要です。

たとえば、よくある日常会話。

How are you?
(元気?)

I am Okay
(なんとかね。大丈夫だよ。)

Are you alright?
(大丈夫)

I am okay
(大丈夫、まぁなんとか。)

この場合のI am Okayは、goodではありません。

ちなみに、fineも同じ意味です。

fine=goodではないんですね。

fine=okayです。

調子は良くも悪くもない、まぁ大丈夫だよ、なんとかやってるよ、というニュアンスなのです。

さらに注意したいのが、相手に感想を求められたときに使ってしまうOkay。

これはズバリ、ネガティブな意味合いにとらえられてしまうことがあるので注意してください。

たとえば、友人が「この映画、面白いよ」といって貸してくれた映画の感想を聞かれたとき、まはた、友人に勧められたレストランの食事の感想を聞かれたとき、

How was the movie?
How was the restaurant?

How did you like it?
How do you like it?
(どうだった?)

といった答えを、

It was Okay.

といってしまうと、「そこそこかな(決して良くはなかった)」、というニュアンスになり、ネガティブな意味になってしまうのです。

もし、こちらが良かったよ!の意味でOkayを使っても、相手は、あんまり良くなかったととるので、完全にコミュニケーションが欠落してしまうパターンです。

Okayが持つネガティブな意味を理解できると、日常会話でも、スムーズなコミュニケーションが取れるようになると思いますよ。

podcastで使用しているBGM(音源)
DOVA-SYNDROME

by yuki